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レ・ミゼラブル(大阪公演)

12月15日マチネ 梅田芸術劇場

    【大阪への道】
     5月に初めて帝劇で観たレミゼ。その時は感動したし素敵な作品だとは思ったのですが、話が分かりにくいし舞台は暗いし、はまることはないだろうなぁ〜と思っていました。が!!レミゼの音楽はタダモノではなかった( ̄□ ̄;) キャストごとにテーマになっている曲があって、そのメロディが絶妙なタイミングで作品のあちらこちらに使われていて……しかも耳から離れない心地よい音楽♪ もう一度聴いてみたいなぁ〜と思い、後日2003年版のCDを買ってしまいました。うっちー病患者の私は、もちろん内野ジャベールが収録されている今井バル版をお買いあげ〜(^O^)エリザとは違うシャープな歌い方に♥♥♥ 音楽とストーリーが完全に頭に入った状態でもう一回観たいなぁ〜と思っていたところに大阪公演の話!エリザ仲間の友人に言ったら「行く!」って……最近は大阪遠征=都内に出かける感覚になってるみたいで……危険な状態?!
     観劇するキャスティング、本当に迷いました。前回は山口バル&綜馬ジャベの組み合わせだったのですが、エピローグで泣かせるという別所バルを観てみたいし、他のジャベも観てみたいし(でも、内野さんのジャベはもう観れないし……爆) ただ、日程的に1月は内野さん主演のミュージカルがひかえているので12月中の遠征しか無理。別所バルは1月から………ってことで、何だかんだいっても外せない祐サマと優しいバルジャンと評判の今井さんの公演に決定!

    【1年ぶりの大阪遠征】
     思い返せば昨年の12月。当時の梅コマで初エリザ、内野トートに魂を持っていかれ、左フレームにあるような観劇づくしの1年をもたらすことになったんですよね〜〜^^; 遠征の予定を立てながらふと回顧………ただ、大阪遠征が近づくにつれて心配事が一つ!9月エリザで祐サマトートを笑い飛ばした友人と私。涙涙になる予定のレミゼで爆笑してたらどうしよう…と一抹の不安。
     でもそれは杞憂に終わった……か…な?!油断すると笑いそうになる場面もあったけど、さすが祐サマ!!歌で感動&号泣させていただきました。

    プロローグ 囚人の歌
     オケの「ジャ、ジャン、ジャッジャジャ〜ン♪」という音で、いよいよ始まるんだなぁ〜とワクワク。7ヶ月ぶりのレミゼの始まりです。囚人役の演じている方々、バリケードの学生など色々な役を演じていらっしゃったりするらしいのですが、初心者の私には判別不能(/_;)レミゼ、人数が多すぎるんですからぁぁ〜〜でも、全員を見分けられるようになりたいような、でも、そこまではまるのが怖いような^^;

    仮釈放
     綜馬ジャベ登場!!綜馬さんとは9月エリザのフランツ皇帝以来の再会。相変わらず端正な声でカッコイイ〜〜舞台に登場しただけで私はメロメロ♥

    司教
     山口バルジャンが司教様からもらった銀の燭台や食器を両手に握る姿、やんちゃな感じがする気のせい?!いたずらっ子みたいに見えるんですけど……

    バルジャンの告白
     いや〜〜、バズーカボイス健在!!さすが祐サマです。会場中に響き渡る美声、文句なしです。やっぱり祐サマには雄大に朗々と歌い上げる曲がお似合いだと思います。恋の歌の方はやっぱり……ね^^;(ヒント→エリザ専用ページ「シシィの部屋」)

    第1幕 一日の終わりに
     シルビアファンテをパパラッチしてました。帝劇で観たマルシアファンテ同様、母親の大きさ、強さを感じました。今回は曲もストーリーもばっちり入っているので、舞台上の人の動きを見る余裕がありました。ファンティーヌが周りの人たちに翻弄されているのがよく分かったし……賃金をもらう列に並んだファンテが自分の番が来た時にお金が入っている入れ物をパタンと閉められて「クビッ!」と言われるシーン、歌とのタイミングがピッタリで凄いなぁ〜と感心☆

    夢やぶれて
     シルビアファンテが歌うキー、低めなんですね〜〜普段、CDでは井料ファンテの高いキーで聞いていたので新鮮でした。ただ、私の涙腺を刺激する音程は、どちらかというとソプラノの高い音なので、今回はちょいと……

    ファンティーヌの逮捕
     綜馬ジャベ、素敵すぎます。「言い訳はサツで〜」というところから既にオペラグラスでジャベールを探してました。祐サマ同様、安定した歌声だから安心して聴いていられるし。淡々と冷静に歌い上げる綜馬さん、かっこいい〜〜

     内野さんのジャベールを観れない今となっては、私のジャベールは綜馬さんで決まり☆原作や初演の感想を読んだり、「対決」の歌詞にある「牢獄で〜ジャベール〜〜俺は生まれた〜お前と同じ〜うじ虫なのだ」というのを考えると、綜馬ジャベはかっこよすぎるし、ノーブルすぎるのかもしれないけど、でも、いいんです!!私の中のジャベールは端正でシャープでかっこよくないと!!

     ファンティーヌがバルジャンに「工場を追い出したのはあなたのせいよ」というシーン、バルジャンの「どうしたら助けられる?」「俺のせいか」と歌うところ、山口バルジャンだとちょいと笑ってしまうのは気のせい?!バルジャンの天然?鈍感さ?みたいなのを感じるんですけど。

    ファンテーヌの死
     山口バルジャン、帝劇で観た時より優しい演技になってるかも?!帝劇の時は、ファンテに毛布をかけてあげるところとか、もう少し気を遣った感じにしてもらえると嬉しいなぁ〜なんて思っていたんですけど、今回は温かい感じだったし、祐サマの大きな体に包まれる感じが良かった(^▽^)

    対決
     このシーン、例の出とちり事件を思い出してしまうんですよね〜〜今年はトークショーとライブで立て続けにこの話を聞いたので、最近は笑いのツボになってるような……^^;

     山口バルジャン vs 綜馬ジャベールの対決、お気に入りのシーンの一つ♥ 帝劇で観た時と同様、素晴らしすぎて(≧∇≦)でした。対決するのに十分な歌唱力!!二人の歌声が溶け合ったり反発しあったりで、只々すご〜〜〜いとしか言えないくらい圧倒されてしまいました。祐サマのバルジャンと対等に歌で対決できるのは綜馬ジャベだけですよぉぉ〜〜O(≧∇≦)O

    幼いコゼット
     リトルコゼット、かわいい〜〜(o⌒∇⌒o) 歌いながら椅子を下ろしていくところが結構ツボ。健気な姿がGOO!テナルディエ夫人に「水を汲みに行っておいで」と言われて「くら〜くて怖いわ〜」と答えるところ、ちゃんと泣きが入った声になってて良かった!

     田中テナルディエ夫人、怖い〜〜〜(/;°ロ°)/ 森久美テナ夫人の時はどこか愛嬌があったんですけど、田中テナ夫人の方はひたすらつめた〜〜い感じ。意地悪おばさんすぎますよ〜〜

    取引
     山口バルジャンとリトルコゼの絡みで一番大好きなシーンです。「名〜前をおし〜え〜て〜」「……はい、コゼット」のところでコゼットが手を差し出すところが可愛くて……その後、二人で歌いながら歩くところ、山口さんの大きな体と小さなコゼットの並び姿、微笑ましいんですよね〜〜

     「ラ〜ララララ〜」のハモリ、他の演目でも思ったのですが、山口さんは相手の声を生かすようなはもり方をされるので二人の声が溶け合ってて素敵なんですよね〜〜雑誌のインタビューでもおっしゃっていましたけど、相手役を輝かせるためにいかに反射するかを考えていらっしゃるご様子。私もリトルコゼみたいに一緒に歌ってみた〜〜い、ついでにグルグルもしてもらいた〜〜いなんて^^;

    裏切りのワルツ
     バルジャンがコゼットを連れて宿屋を出る時にコゼットがテナ夫妻におじぎをするんですけど、ちょいと皮肉っぽくて、でも可愛くて……

     コゼットに洋服を着せてストールをかけて人形を渡すシーン、山口バルジャン、人形を「ほいっ」って感じで渡してたのが微笑ましい、というよりも可笑しかったんですけど。山口バルジャンって子供っぽいところを残したパパっぷりなんですよね。でも、そういうかっこ可愛いところ、私は好きです♪

    強奪
     坂本エポニーヌ、カワイイ感じの女の子でした。岡田マリウス相手だとお兄さんみたいに慕ってるように見えるんですよね〜〜恋愛感情にはちょいと足りない?!でも、マリウスにまとわりつく姿を見てると、やっぱり好きなんだなぁ〜って思います。

     マリウスとコゼットが初めて出会うシーン、何か腹立たしいというか……この二人のせいでエポニーヌは悲しい思いをするし、アンジョたちは一生懸命戦っている中、マリウスに気を遣わないといけないし。

    ジャベールの介入
     最初の登場シーンよりも幾分かおじさんっぽくなってるような……でも、相変わらずシャープでダンディーな綜馬ジャベ、素敵です♥ 「あの悪党に知らしめましょう、法と正義を〜♪」と歌うところ、物怖じしない凛とした雰囲気。でも、バルジャンが逃げたことに気づいて辺りをウロウロする姿はカワイイ……

    星よ
     綜馬ジャベール、あなたの方が罪そのものですよぉぉ〜〜かっこよすぎます!!歌、上手すぎます!!!最初の、囁くように「逃げて行け〜」と歌うところ、後半の「つまずけば〜」辺りの悠々とした歌い方、それぞれに強さ、決意みたいなものを感じました。

    ア・ベ・セー・カフェ
     小鈴アンジョルラス、若々しくて見ているだけで爽快な気分になってしまいます。レミゼというと、ついついバルジャン&ジャベールに注目してしまうのですが、もしかして私、アンジョの魅力に目覚め始めてしまった?!

     マリウス、救いようのないおバカさん……恋に胸を焦がす姿やそれをからかうグランテールたちを見えていると青春だなぁ〜(死語か?!)とは思うんですけどね^^; でもアンジョは一生懸命戦おうとしてるんだから、もっと真剣になろうよぉと言いたくなってしまいます。ガブローシュが飛び込んでくるところ、ちょいと声量が足りなかったような(泣)

    民衆の歌
     私、すっごい勘違いしてました。People’s song はバリケードで歌うと思ってました^^; ごめんなさ〜〜〜い!!アンジョの歌い出し、カッコイイ〜〜しかも歌詞がいいんですよ!!勇気が湧き出てくるようで……思わず一緒に口ずさんでしまいました。

    心は愛に溢れて
     河野コゼット、声量もあったし、可愛かったし、良かった(^▽^)でも、コゼットというキャラは相変わらずむかつかせてくれます。友人と観劇後、開口一番に言ったのは「コゼット、むかつかない?」でしたから^^; 何も知らなかったで許されるわけ?と思ってしまうわけで……バルジャンはコゼットを幸せにしようと一生懸命だし、エポニーヌはマリウスのためにコゼットを探し出すし……で、結局あんたは最後に綺麗なドレスを着て幸せになってるだけじゃん!!みたいな^^;

    ワン・デイ・モア
     ちょいと期待はずれ。バランスが全然取れてない(--#)登場人物それぞれのテーマ曲が、バラバラに歌われてるようで、でも絶妙なハーモニーになっててしびれるような凄い曲のはずなのに……人数の一番多いアンサンブルの方々の歌が一番良かった?!祐サマ、某(?)閣下のように俺様っぽく歌っていただいて全然OKだし、テナ夫妻ももっともっと主張してもいいと思うし、綜馬さんは溶け込みすぎだし。

    第2幕 オン・マイ・オウン
     やっぱり泣いちゃいますね〜〜坂本エポの歌は、表面の強いエポニーヌ像に隠された可愛らしい部分を表しているように感じました。やっぱりエポニーヌは切なすぎますよ!!「愛しても〜思〜い知〜らされる」「愛してる〜愛してる〜愛してる〜でもひとりさ〜〜」の部分が私のツボ。エポニーヌの健気な愛が溢れててウルウルきちゃいます。

    恵みの雨
     今回、「オン・マイ・オウン」以上に泣かされたのがこのシーン。前回の帝劇の時はマリウスへの怒り&瀕死の重傷なのになんで力強く歌ってるの?と思って、┐(-。-;)┌ だったのですが、岡田マリ&坂本エポのカップルは感情を込めて歌ってくれたので号泣でした。最期にエポニーヌがマリウスにキスする姿は、妹みたいなカワイイ少女だった子が「女性」としての精一杯の愛の表現をしたように感じられて、さらに大泣き o(;△;)o

    最初の攻撃
     バルジャン、もう少し戦おうよぉぉ〜みたいな感じで。バルジャンっておとぼけキャラではないはずなのに、祐サマが演じられると何故か可笑しさが……(注!祐サマ、カッコイイし歌上手だし、好きなんですけどね^^;)

     ここでもバルvsジャベの対決再び……祐サマと綜馬さんの対決、ホント素敵なんですよね。絶対に目が離せない!!今回のシーンでは特にジャベの心模様が見られたように思いました。「殺せ今すぐ〜俺を逃がせば〜また対決だ〜」というところ、バルジャンがジャベを手にかけていたら、ジャベは満足だったと思うんですよね。自分の職務をまっとうして殉職できるわけだから……でも、バルジャンは逃がしてしまう。ジャベが去っていく時にチラリとバルジャンの方を見るんですけど、ここら辺から迷いが出てくるのかなぁ〜と…

    共に飲もう
     岡田マリウス、悔しいけど(?)かっこいい!歌も上手いし感情も伝わってくるし。岡田マリウスなら少々鈍感なところも許せ……なかったです、やっぱり。一緒に観劇した友人、このシーンで、「さっきまでエポニーヌが死んで泣いてたのに、もうコゼットはどこ?って、あんたね〜〜」って。まったく同感!!アホにも程があるって感じ。もちろん、岡田クンには何の罪もないんですけどね〜〜

    彼を帰して
     山口バルジャンの最大の見せ場といってもいいと思います!!安定したピアニッシュモに神々しいオーラ、心に響きました。もう、何でこんなに自由自在に歌声を操ることができるのか……憎らしくなるほど上手い!!しかも、バルジャンのひたむきな思いとコゼットに対する愛情が溢れてて……涙涙でした。

    最後の戦い
     やっぱり砦が落ちて舞台の回転装置が回り、戦って死んだ学生たちが白い光に包まれるところで拍手が起きるんですね〜〜これだけは絶対に納得できない!!明日を夢見て一生懸命戦った姿は素晴らしいし、アンジョたちの登場シーンはこれでおしまいなので激励の意味の拍手も含まれてるとは思うんですけど、死を美化したくないんです、私は!!だから絶対にここでは拍手はしない!!!

     今回ふと思ったのが、陥落した砦のところでジャベールがバルジャンを探してて、いないと分かると座り込んでしまうところがあるのですが、バルジャンの行方を考えているだけではない感じがして……バルジャンがジャベを逃がしてくれたことや学生たちの死の意味を考えていたような気が……それが下水道のところでマリウスを担いだバルジャンを逃がした心境の変化、戸惑いにつながるのでは?と思いましたったんですけど。

    ジャベールの自殺
     今回は1階最後列での観劇だったのですが、1階は分かりにくいですね〜〜川の渦も見えないから飛び込んでも??だし、橋のセットが上昇していくのが不自然に見えて……普段は舞台の呼吸が感じられる1階じゃないと嫌!という1階派の私も、レミゼに関してだけは上の階の方がいいかも?!と思いました。

     前半のバルジャンに反発する歌詞→後半の迷いの歌詞への変化が素晴らしかった。始めは今までの調子で冷静に歌ってるんですけど、「どうして許せよう〜」からちょいと泣きが入ったような感じの雰囲気に変わってきて……ジャベの自殺シーン、ジャベールの真摯な生き方が現れてるような気がするんですよね。決して冷血漢じゃなくて真面目で不器用な人だったんじゃないかなぁ〜って。

    カフェ・ソング
     前回のレミゼでは、まだまだマリウスの怒りが消えてなくて感情移入できなかったんですけど、今回は、まぁ岡田マリはかっこよかったし、何といっても後ろでマリウスを見守るアンジョたちの温かい眼差しにやられてしまいました。男の友情にウルウルきちゃいました。

    マリウスとコゼット(結婚式)
     結婚式の給仕や招待客の中にも学生さんや民衆さんたちが混ざってるとか……そこまで見分けられるようになるまで何年かかるんでしょうねぇ^^; あと、テナ夫妻、もう少しはじけた感じで笑いを取っていただけると嬉しい?!

    バルジャンの告白
     もうダメですね〜〜涙が止まりませんでした。実は翌日の今井バルの時の方が救いようもないくらいボロボロの大泣きだったんですけど、今回もそれなりに泣いちゃいました。絶対に音程がぶれない祐サマ……何冷静に聴いてるんだい?って感じですけど^^; とにかく安心できるほど大きくて温かい歌声が心を包み込むように響いてきて……悲しい最後なのに未来に続く明るさもあるレミゼ。爽快な涙!!

     カテコでは祐サマと綜馬さんがガッチリと握手。この二人の間には確かな絆があるんですよね〜〜エリザ初演時の思い出話とか読んでると特にそれを感じます。「みんなで作るレミゼ」なので、何度も全員で拍手に応えてくれていました。大阪の方々は熱いですね〜〜いろんなところで掛け声が飛んでました(^ー^* )アナウンスで注意がありましたけど、そんなことは東京ではなかったのでビックリ^^;

    【もしかして?!】
     観劇前の心配事、祐サマのバルジャンを観て9月エリザを思い出して笑わないか……は、杞憂に終わりました。さすがの歌唱力!!文句のつけどころは皆無(~▽~@)♪♪♪ ただ、気になる点もちらほらあって……
     リトルコゼとのシーンやバリケードでの戦いっぷりなどを見ていると、な〜〜んか不思議と笑いがこみ上げてくる。しかも、エリザの時に見たような“意味不明な手の動き”が時々見られたりして……歌に入り込んでいらっしゃるのかなぁ〜なんて思ったりもしたのですけど--; 歌声だけ聞いていると、その歌の世界を表現されていて申し分ないのに。
     さらに、もう一つ!祐サマ、ファルセットっぽくフワフワした感じで中間音を歌われることがあって、当然音程が狂うこともないし、場合によっては表現力のある歌い方だなぁと感心するんですけど、時として全体の流れに合ってなくて浮いてるのでは?と思わせることがあって……もしかして、私は祐サマ苦手なのか(;-・。・-;) いえいえ、そんなことはないはず!!祐サマ、包み込むような温かさがあって大好き〜〜〜それに、やっぱりあの歌声は魅力的すぎます♥麻薬ですよぉぉ〜〜〜また聞きたいと思わせるんですから。

    2005年12月23日 記

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