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トップページ2007年 風林火山の記憶イベントレポ

NHK長野「大河ドラマ講演会」(篠ノ井市民会館)

NHK長野主催で開かれた「大河ドラマ講演会」、ナマ内野さんに会える♥♥♥ これは絶対に行かなくちゃ!ということで、往復はがきを出すこと十数枚^^; 日頃ペンを持つことが少ない身でのカキコは結構しんどかったのですが、内野さんに会うためなら何でもできちゃう私。そしてそして、愛が通じたのか落選通知の山の中に1通のラブレターを発見!!まさにらりほ〜〜有頂天 q(´▽`llllll)(llllll´▽`)p

会場に着いたのは11時半過ぎ。既に行列ができていました。12時過ぎくらいからは、川中島のイベントとかけ持ちの方々が次々に到着。あちらは思ったほど人数はいなかったという声を聞きました。行けば良かったかな〜と思ったり…←往生際悪いっ!でも、二兎追うものは〜〜ってことでこちらに専念。1時に開場!大した混雑もなく会場に入れました。とは言っても、やっぱり前に行きたいじゃないですかぁ〜〜〜それなりにダッシュする人たちがいっぱい……ま、私も右に同じでしたが。そして、捕獲したお席は5〜6列目のセンターブロック。ばっちり近くで内野さんを堪能することができました。

最初に司会進行を努めたNHK長野放送局の山崎智彦アナが登場。相当緊張してた???長野在住の魔女サマ曰く「いつものニュース読みの時と全然違う〜」とのこと。本人も「こういう場には慣れてなくって…」と暴露してました。自己紹介&「会場にお越しの皆様は手元の資料によると、5倍の抽選で当たった人たちなんですよ」という話をしてから、まずは若泉Pを紹介。私は最初から暴走ツッコミ!早く内野さんを出せ〜〜と心の中でヤジを飛ばしてました……と、それは置いておいて……まず、チーフプロデューサーという立場についての説明からスタート。律儀なNHKでございますぅ〜〜〜チーフプロデューサーというのは、制作統括ということで、3年前から準備にかかるとのこと。「企画から配役から、とにかく全てを決めていかなくてはいけないので結構大変」みたいな口ぶりで話されていました。でも、最後は「何かあった時に責任を取る立場なんですよね〜〜」と自虐的なまとめでしめくくり(笑) 風林火山博の時も思いましたが、ホント、お茶目な方です。

次に、今回の大河ドラマの見所について、「“生きた 愛した”というキャッチフレーズの通り、生きること=愛することであり、孤独で暗い人生だった勘助が由布姫や晴信と出会うことで愛することを知っていく。そういう勘助の人生を見てもらいたい。最近は悲しいニュースが多いけど、生きることの意味を考えるドラマにしていきたい」みたいな話をしていらっしゃいました。そうそう、「“生きた。愛した”のポスターの話から「我に力を」の勘助サマポスターの話になって、「凄い評判で売ってほしいと言う声が多いんですけど……でも、あれは受信料で作っているので儲けるわけにはいかないので売れない」とのこと。チャリティーとかじゃあダメなんでしょうか???今後の展開という話では、「井上靖さんの原作本は(ページが)薄いので11話まではオリジナルでやってきましたが、以降は登場人物それぞれを描く群像劇をみせていきます」とのこと。最大の見せ場!川中島の合戦は1回目の戦からしつこくやるそうです。楽しみなことは確かなんですけど、私は原作を思い出して切ない気持ちになって……勘助サマの最期を考えるだけで。。。勝手に泣きそうになってしまいました。

ここまで約20分。。。内野さんの登場は……まだです(泣)

若泉Pと山崎アナはいったん退場。舞台中央に置かれた大型スクリーンで「風林火山」の紹介VTRが流されました。年末年始に放送されたプレマップかメイキング辺りの番組とほとんど一緒。“一般”の方々もそれなりにいたので必要なのは分かるんですけど、魔女的には必要なしって感じ?!絶対にリピートしてるし〜〜私の中では「早く内野さんを出せっ」コールは更に激しくなり……^^;

VTRの後に、やっとやっと……内野さんと柴本さんが登場!お二人を呼ばれる前に、山崎アナが「既に会場にお越しになってますよ」と客席にリアクションを求めるように言ったのですが、会場はシ〜〜〜ン^^; 寒〜〜〜い空気が漂っていました。可哀想だったけど待たせすぎだって!!内野さん、柴本さん、そして再び若泉Pが登場!!!山崎アナは横に立った柴本さんを見てホの字?「こんなに綺麗な方が傍にいると…」と思春期の少年のように舞い上がっちゃっていました。そして、そのままのオドオドな感じで「立ち話も何ですから〜〜〜」と椅子を勧めていたのですが、お三方、ここでいいの?って感じでした。

各々が着席、やっと本格的な講演会が始まりました。まずは内野さんのお話からスタート。今までの大河とは違うって感じの話から入って「役が決まった時はどうでしたか?」という質問に答えていらっしゃいました。「役が決まった時は、まず原作を読んであまりにおじいちゃん(内野さんらしい言葉!)だったので、私でいいんでしょうか?と思った」とのこと。でも、「勘助の年齢にもいろんな説があって、10歳くらい若い設定にして、更には若い時代からやるから大丈夫だと思った。それに、表に出なかったヒーローというのが面白い」と感じたそうです。内容的には雑誌等でおっしゃっていたことと一緒だったのですが、内野さんらしい言葉をご本人の口から、しかも生で聞けるなんて〜〜もう、悶えるほど嬉しかったです。

次は勘助を演じている中での変化について。山本勘助って人物は非常に謎の多い人だけど、その分自由に演じられるとご満悦の様子の内野さん。自分なりの役のイメージを考えてその人生を生きているように演じられる内野さんにはピッタリだと思います。そして今後の変化について、内野さんがおっしゃるには「前半の(今までの?)勘助は直情型だったけど、これからは段々と軍師的な陰りや含みが出てくるようにしたい。勘助は変わっていくんですよ」ということでした。

山崎アナが「ミツが殺された時の表現はあまりにストレートでしたが、勘助と内野さんで似ているところor違うところはあるんですか?」とさらに質問。そしたら内野さん、「自分は役に惚れ込む性質で、今では勘助=自分になってしまってるんですよ。勘助は、生まれたからには思うように生きたいと思っていて、そういうところが自分の中に響いてくる……演技ってのは、人それぞれだけど、僕は自分の心の奥にあるものを探ってそれを出していくと思っているんですよね〜」とおっしゃってました。内野的ポリシーがいっぱい詰まってるお言葉に私は唸りっぱなし。こういう時っていつも思うのです。ホント、好きになって良かったって(*^0^*)//

内野さんメインの話はここまで。お次は由布姫な柴本さんのお話。初めて生で見ましたが、ちょいと初々しさの残る、でも凛とした綺麗な女性でした。短めのシフォン柄にベロア素材で模様があしらわれたワンピースでとても可愛かったです。柴本さん、「大河ドラマがデビューということですがどんな感じですか?」という質問に「ロケとかはまだ行ったことがなくて収録現場ということになるんですけど、魂と魂のぶつかり合いで、とっても熱い現場なんですよ」とのお答え。そしたら内野さんが「幸ちゃん(って呼んでるんですね。私も○○ちゃん(=私の下の名前)って呼ばれてみたい!←救いようのないアホ…)は凄いです。新人で、全てをかけてくるのでもう……出会いのシーンとか凄かったですね〜」と大絶賛!柴本さんは「これ(=出会いのシーン)ができなかったら死んじゃうかも」とまで思って悩んで全力で演じて…って感じでやっていたそうです。「そのシーンの収録が終わった後は気絶しちゃった」とも。。。若泉Pも話に加わって「気絶…っていうか、その場にうずくまる感じだったんですよ」と付け加えてました。でも、柴本さん本人はその時のことはよく覚えてないとのこと。ホント、命をかけて演じたっていうところなんだと思います。内野さん、「心にあるものを使い果たしたよね?」と柴本さんに確認していらっしゃいました。もう、その時の内野さんの表情。優しく包み込むようで、でも厳しさもある感じで……あんな顔を向けられたら卒倒しちゃいます。その後に若泉Pはフォロー……「毎回気絶しているわけではないですから」 そりゃ、そうだ^^;

柴本さんメインの話が終わった後、若泉Pが勘助サマの話に戻してくれて(魔女の気持ちを理解してる!)「今回の風林火山、凄い反響をいただきまして……で、感じていることがあって、勘助は最近色気が出てきたと思うんですよ」って。。。色気、フェロモン、萌え〜〜〜ですかぁぁ♥♥♥ もう、今頃気づいたの??って感じでした。立派な格好をしてるのはもちろんカッコイイけど、ボロボロな時ほど醸し出すアノ無駄すぎるほどのセクシーさ♥ 内野さんの魅力でもあり罪でもあり……おっと、脱線!戻しまっす。反響の中でも勘助がとにかく評判とのこと。と、ここで内野さんが立ち上がって一礼。会場は大拍手〜〜でした。更に、「当初は暗くて重い話になりそうかと思っていましたが、内野さんの勘助が明るい話にしてて……」と続けると、内野さんが「男のドラマで不安だったんですけど人気なので良かったです……演出家は最初、勘助=陰りがあるor明るい方向性でいこうか、いろいろと考えてたみたいですが、第1回でいきなりずっこけてみようということになってそれをやったら何もかもが吹っ切れた感じになったので、そのままやっていこうということになった」とおっしゃってました。

若泉Pの話は更に続いて、「とにかく現場が熱い」と……例えば千葉さんとかは1シーンごとに命がけなのでピンと張り詰めた緊張感に包まれるとのこと。いや〜〜だからあんなに心にハラハラと熱いものが流れてくる場面になるんですね(^0^) ホント、“血管が切れるか”と思うほどなんだそうです。そして、熱〜〜い現場の話とは対比ということで、山崎アナが収録以外の時の様子について質問。そしたら、内野さんが「明るい場面の時は話したりしてゆったりとした感じになるんですけど、シリアスな場面の時は、自分の世界を作ってから相手にぶつかっていかないといけない。相談し合うと良い空気が生まれないんですよ」って……映像は相手とのやり取りを生け捕りにしないと、みたいなこともおっしゃってました。更に「役者って、何もないところに何かを作る職業だから」とも……亀次郎さんエピソードでもさんざんありましたけど、何度聞いてもいい言葉ですなぁ〜〜魂で演じてる、ん?役を生きてる……といった感じですかな。

イイ話を聞いたところで司会の山崎アナがボケをやってくれまして……座りにくそ〜〜〜にしてるんですよ。足をどんな感じに固定していいか分からないって感じで。「内野さんと足の長さが違うので〜」なんて持ち上げてましたけど……スミマセン m(__)m 自分的には微妙?!内野さんのことは大好きなんですよ。。。でも、でも、あはは〜〜特別、そのぉ〜〜あのぉ〜〜ネ^^; 以下は読者の皆様で補って下さいませ。

お次は由布姫と勘助についての話。ここでおさらいってことで「戦乱の恋」と題したVTRが流されて由布姫のいろんなシーンが出てきました。で、イベント恒例?!“天然うっちー”……大スクリーンに映像が映し出されて、その前に座ってたゲスト&司会は振り返って映像を見ていたのですが、内野さんが思いっきり「戦乱の恋」と声に出して読んじゃいました(≧▽≦)// もう、素直というか、お茶目と言うか……各々の「魔女地帯」からは生温かい笑いが。。。ま、こういうところが愛すべきうっちーの魅力なのですが。

話を進めます。由布姫を演じている柴本さん、「風林火山」の原作は、歴史小説が好きだったのでいろいろ読んでたけど、その中の一つだなぁ〜程度だったんだそうです。でも、自分の思いを貫いて生きた女性という、ある意味、理想的な女性だったのでとっても惹かれたって……「演じる上で(自身の)心のギャップみたいなものはありましたか?」という問いには、「それはやっぱりすっごくいろんな思いや葛藤があった。でも由布姫がそうだったように、自分も演じて行く中で一つ一つ解決していった。そういうところは同じだったと思う」と答えていらっしゃいました。いい話ですよね〜〜と、締めくくりたいんですけど、またまたやっちゃってしまいました、内野さん!!!柴本さんが一生懸命話していらっしゃる最中に用意されてたペットボトルの水を空けてコップに注ぎ飲んでくつろいでる???いや、用意してあるからいいんですよ。。。内野さんには必需品だし。でも、な〜〜んかお茶目で笑わずにはいられない。もちろん魔女たちはクスクス……水を飲むだけで笑いをとれる人って一体(笑) しかも、火山博のトークショー時も急に話を振られてアタフタする場面がありましたが、今回も柴本さんが話し終わって「そうですよね?」と同意を求めた時に、焦ってた??苦笑いしてた???油断しすぎですっ!!

内野さん、居ずまいを整えられて更に進展。勘助と由布姫の話です。柴本さんは「勘助に惚れてる感じでやってましたけど」と言っていましたが、内野さんは「え、そうだったの?」とな〜〜んにも感じてなかったそうです。ちょいと先の話なんですけど、由布姫が晴信の側室になってからのシーンで、勘助と晴信、二人の男を翻弄する場面があって、女の悪戯心みたいなものなのに、それを本気にした彼等が痛い目に遭うって話があるそうです。私は原作を読んでるのでアノ場面かな〜〜と検討はついたのですが、これまたイイ話なのですよ。内野さんは「女性のことは分からない勘助なんでね」な〜〜んておっしゃっていましたが、ドラマの中でミツにも言ってるんですよね〜〜「俺に近づく女子はおらん」って。これ、絶対に嘘だと思うんですけど(爆!) 女性のことは分からない、というか、ある意味、罪な鈍感さみたいなのはお持ちのような……そうじゃないですか〜〜内野さん。。。そして、女性のことは分からない〜って話から勘助メイクの話へ。女性を知らない=近づかない=それほどに「異形の人」だったって……だから内野さんはできるだけ醜いメイクにしたかったけど、これは周知のことですよね。何度もNGが出たそうです。若泉Pが「やりすぎちゃうんですよ〜〜」って内野さんを指しながら言うと、内野さんは「醜いのが晴信に救われるところがいいのに…」と未だにちょいと未練あるような感じでした。

お次は小道具の話。姫の鬘、具体的な重量は出てきませんでしたけどかなり重いとのことでした。柴本さん曰く「頭が引っ張られるようで着物も重くて……」なので、家でも練習していたそうです。収録前から、日舞等はやってたそうなんですけどやっぱり慣れなかったそうで、最初の頃は「お前は遊女か!」と言われたそうです。女性陣の着物、その絵柄や色で着ている女性を演出するんだそうです(by 若泉P) 由布姫の場合は、側室になった以降は金や緑メインの着物、三条夫人の場合は黒、薄幸の禰々には白を着せたとのことでした。衣装の話は更に続き、ベテラン女優になるほど(ここで若泉P「新人の柴本さんには申し訳ないんですけど」とことわり)駆け引きが上手くて、既存の衣装をいっぱい持っていってもNGが出るんだそうです。そこで反物を持っていくと←要するに新調ってこと!ご機嫌になるんだそうです。ここで「柴本さんはどの衣装がお気に入りですか?」という質問があって「最初の頃の女の子が好きなものが集まってるような赤やピンクもいいけど、側室になってからの(白地に金刺繍や緑色の模様がある衣装で、映像に映し出されてました。)衣装が好きですね」って……これ、大事なシーンで結構使われたそうです。山崎アナは「この衣装が出てきたら大事な場面ですからね!」とアドバイス。。。そうそう、柴本さんがお気に入りの衣装の話をしている時に「見栄えがするよね〜〜背も高いし」とまんざらでもない感じでした

勘助の衣装の話もたっぷり(^^)v 何気に一番手が込んでるんだそうです。内野さん曰く「僕はボロボロフェチで…」って……あのぉぉ〜〜確かにボロ度に比例してフェロモンも……ですけど、ボロボロフェチって^^; とにかく、嘘くさいのが嫌なんだそうです。なので、以下は若泉Pが勘助衣装作成の工程を教えて下さいましたけど、「さらす→漂白→日に焼く→さらす→針金等でさらにボロボロ」にして半年かかるんだそうです。しかも、今度は破れた箇所等のメンテが必要で……内野さん、「僕が指示してるわけではないんですよ。(収録前に)勘助のお墓に行くと周りには何もなくて。同じように、何もないところで生きてきて、生きる場所を求めていた男だから徹底的にボロにしてくれって言ったんですよ。布をまとってるくらいでいいですから。で、胸元も普段からこんな感じで(左右の襟元をそれぞれの手で持ってあわせを調える動作)やってるはずだから、すっごくボロになってるはずだからと言って、やすりでこすってこんな風にして(画面にボロボロ勘助登場!多分、最近の勘助サマ…)ボロにしてもらって……お風呂にも入ってないわけで、臭い、そう、臭い人……だから臭いまで出したい。汗臭い奴にしたい」って……臭い人って(笑)……冷静に考えるとそうなんですよね〜^^; あんなに汗かいて真っ黒になって……でも、あのボロ勘助サマを抱きしめたいと思うのは私だけなのでしょうか。でも、「汚い主役」ってのは狙い通りだったみたいですね〜〜「汚いですかね?」という問いに客席は大拍手でした。

「ボロ勘助話」で盛り上がってるところで若泉P、「明日(=3月25日)からかっこよくなりますから」と宣伝。内野さんは「プレッシャーをかけないでくださいよ」とおっしゃってました。やっぱりボロ勘助サマとはお別れ……ちょいと、いんや、かなり名残惜しい勘助サマ、晴信から「すおう」という正装(とでも言うのかな?)をいただくんだそうです。(ここで内野さん、「もう放送された?」って……若泉Pは「いや、まだ」とフォローを入れてました。)それにしてもNHKの衣装は拘ってくれるんだそうで。。。内野さんが勘助の鎧の話をされたのですが、「勘助の鎧は、どっかで盗ってきたようなもののはずだから、ここがボロかったりするはず」って言うと衣装スタッフがそんな風にしてくれるとのこと。しかも面白がってる、楽しんでやってると思いますよって内野さん。一丸となって“本物を作る”ってのが素敵です。

汚い勘助サマ……話は発展して、若泉Pが「足をひきずるのは?」って……と、ここで私は見逃しませんでした!!その前辺りから胸元をゴソゴソやっていらしたのですが、取り出したのはハンカチ。汗を一生懸命拭いていらっしゃいました。さすが、汗かきうっちー!!そして、落ち着いたところで若泉Pの質問にお答え。「実は足をひきずるのを忘れることがあって……芝居に没頭してたりすると忘れるんですよ。なので、役者はよくやることなんですけど、靴に小石を入れて引きずらざるを得ないような状況を作る…」と内野さん。実際に立ち上がって実演してくださいました。そしたら若泉Pが「収録が終わって廊下でもやってるよね?」とツッコミ。内野さん曰く「それは反対の足でやってて、両足のバランスをとってるんですよ」とのこと。眼帯をしている目も同じように(普段は右目に眼帯)してるそうなのですが、雑誌のインタ(だったと思うんですけど)で忘れてしまって今はやっていないと暴露されてました。

最後の方で、柴本さんに「今後はどんな役をやりたいですか?」という質問があって、「由布姫とは正反対の、例えばボーっとしている役とかやりたい。いろんなジャンル……内野さんの舞台も見て(内野さん「本当ですか?」って)いろいろな役がやりたい」ということでした。

講演会の最後は質問コーナー!当選ハガキに「質問をお寄せ下さい」と書いてあったので、私ももちろん送ったんですけど、残念ながら読まれませんでした。内野さんへの質問を取り上げられた方は、手を挙げたらその方向を向いて下さったんですよ〜〜なんと羨ましい。。。

1 (内野さんへ)眼帯をしててやりにくいところは?

 物がとりにくい。遠近感がわかりにくい。なので殺陣用にうっすら見える眼帯を作ってもらったとのこと。
 1つじゃなくて、ハイビジョンだと細かいところまで見えるので、近くで撮る用と遠くから撮る用の仕様があるんだそうです。

1の質問をした方に対して、内野さんが最後に「……なんですよ」って最後の「よ」の声がちょいと大きくなって話かけるような感じでした。

2 (柴本さんへ)演じた役の愛した土地への思いはありますか?
 早く諏訪に行きたかった。
 悩んでいた由布姫のイメージが(実際に訪れたことで)クリアになったとのこと。
 やっぱり体感しないとダメですね〜って。。。

2の質問については、内野さんも川中島でいろいろ回って土地の空気を感じたこと、風景を見ながら頭に浮かんでリアルに感じてくるということでした。きゃは〜〜私と同じ!ま、私の場合は内野勘助を思って妄想するってことになるのですが…

最後の質問は、6歳の「武田君」の質問 どこに座ってるのかな〜って探してたら手を挙げてくれたみたいで、内野さんが「いた〜」って満面の笑み。質問は「兄弟は(勘助が)コワくて見ていないけど、僕はお母さんと一緒に見ています。←お母様は魔女か?!なぜ勘助は強いんですか?」内野さん、「夢を壊してはいけないですね…」と気合を入れてお答え「軍学を学んで行流という武術を身につけて……えっと、お勉強をして武術を身につけてきたから強いんだよ〜」と、頑張って説明していらっしゃいましたけど……最初の方は明らかに大人向けの言葉(笑) しどろもどろ、でも一生懸命な内野さんが可愛くもありかっこよくもあり……子供向けの顔をしていらっしゃった感じでしたけど、照れと苦笑いが入ってた。。。 でも、この武田君、講演会の後にスタッフの人が探していました。「質問を取り上げられた武田君はいらっしゃいますか〜〜」って……もしかしたら内野さんから何か素敵なサプライズがあったのかもしれないです。私も子供になりたい!←無理(笑)

質問は以上!最後に内野さんと柴本さんから今後の抱負について一言ずつ。内野さんは「川中島で散っていくまで精一杯やっていきたい」、柴本さんは「(由布姫は)どれだけきつい言葉を吐いても、きつい顔をしても真摯に生きていくのでそれを見てほしい」といった内容のまとめがありました。そして講演会は無事に終了。退場の時、“内野動き”なバイバイは控えめでしたけど、下手前列の方を向いて手をふっていらっしゃって……その周辺にいた人たちはラッキーだったと思います。

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