×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

トップページエリザベートの記憶2005年 帝国劇場

9月10日ソワレ 1階C列29番

    【素晴らしすぎるお席】
     今回は、何と何と!!3列目どセンターでの観劇です。オペラグラスが要らない席なんて夢みたい……この日ばかりは気合を入れました。泣く可能性もあるのでアイメイクはしませんでしたが、洋服は「ちょっぴりセクシ〜、ちょっぴり乙女チックに」決めてみました。もしかしたら内野さんが見てくれるかも〜〜なんて(既に大破^^;)
     というわけで、今回の観劇記はアホ&勘違い発言連発、ハプスブルク家同様に崩壊の一途をたどっていますので、覚悟してお読みくださいませ m(__)m

    第1幕第1場:「我ら息絶えし者ども」
    近い!!そりゃあ3列目ですから当然なんですけど^^; ゾフィーにマックスにルドルフに、出演者全員の顔をオペラグラスなしで見れるし、大迫力のプロローグを間近で見られるだけで大感激(v^-^v)圧倒されて口を開けたままぽか〜ん!

    「私を燃やす愛」を歌いながら内野トート閣下登場!私のツボ、「私を〜〜燃やす…(微妙な間)…愛」にお約束のメロメロ〜〜しかも目の前ですよ、目の前!!シシィの棺が出てくるところで、後ろを向いて棺を先導するんですけど、こんなに近くでセクシーな後ろ姿を見せられたら、私、どうしたらいいの〜〜(勝手にしろっ!ですよね^^;)

    第2場:「ポッセンホーフェン城の庭の片隅」
    一路さん、近くで見るのは初めてだったんですけど、本当に綺麗な方で……少女シシィはちょっと無理?!とか思ってたんですけど、演じられる年齢は別にして美のオーラが漂ってるなぁ〜って思いました。

    「パパみたいに」を歌うシーン、村井パパに絡む一路さんがすっごく可愛くて……歩き方や通せんぼをするところが特に愛らしくて大好きです!

    第3場:「ポッセンホーフェン城の庭」
    このシーンのヘレネ姉さんを見る度に思うんですけど、このシーンのヘレネの服装や髪型、そんなに悪くないんですよね〜〜シシィに違わず綺麗だと思うし。バートイシュルでは気合い入れすぎちゃったのかしら?!

    第4場:「冥界〜エリザベートの部屋」
    シシィにfall in loveした瞬間のトート閣下、目の前で見られて大感激!!嬉しいけど苦しそうな顔に切なくなってしまいました。シシィの手を取ろうとするのに拒まれてしまって……でも、今日の閣下は熱かった!!先週号泣したような切なさはなかったかな?!もう、シシィに迫る迫る〜〜そんな姿に私はもうとろけちゃいました^^;

    シシィに命を返した後の後ろ姿がいいんですよね〜〜シシィに「待って」って呼び止められた後、どう身動きしていいのか分からなくて、でもシシィの方を見ずにはいられないトート閣下。心の動きを背中だけで表現してしまう内野さん、凄すぎます!!去っていく後ろ姿、温かくて切なくて……毎回、そっちばかり見ているので、上手でシシィたちが何をしているのか未だに知らない(笑)

    第5場:「ウィーン王宮・謁見の間」
    お初の綜馬フランツ。CDではお馴染みだったんですけど、生で綜馬フランツを体験するのは初めて。さすがに安定した歌声、安心して聞けます。禅フランツは、人間的で感情豊かな皇帝だったんですけど、綜馬フランツはノーブルで庶民とは一線を画した天上人っぷりが凄い。死刑囚の母親が慈悲を願い出たところ、禅フランツは駆け寄ろうとしたり、苦渋の表情で「却下!」と言うんですけど、綜馬フランツは感情を隠して速攻、「却下!」って……冷たくない?!

    お見合いに行くことを告げられるシーン、綜馬フランツの方は「え、そんなの聞いてないよ」みたいなことをグリュンネ伯爵に言ってゾフィーの後ろを走って追いかけるんですよね。禅フランツは前もって分かった感じだったけど。どっちがマザコン?!

    第6場:「バートイシュル」
    ルドヴィカの傘で遊んだり、ヘレネ姉さんの横でお茶を飲みまくり、ケーキをほうばって……その姿にフランツを釘付けなんですよね。綜馬フランツは特に「目を奪われるよぉぉ〜〜」ってのがすっごくよく分かる!!絶対ウィーンの宮廷にはいないタイプですからねぇ〜〜

    第9場:「シェーンブルン宮殿の鏡の間」
    「最後のダンス」、ドッキドキなんてものじゃなかったんです。もう卒倒寸前!!今日の内野トート、情熱的にシシィに迫っていて……マイクを通さない生声が聞こえてくるんですよ。シシィの手を取ろうとして近づいていくんですけど、その時に「はぁ〜」「あぁ〜」って息遣いが聞こえてきて……フェロモン満載!妖艶さ全開!!エロさ200%!!!(失礼!) 今回のエリザで歌い方が変わったところ、いいんですよねぇ〜0.5度音階を上げた音を入れて歌われるので、その音が心地よくって……進化する内野トート!さすがです!!

    第11場:「私だけに」
    一路シシィ、禅さんの時よりも綜馬さん演じるフランツに対する態度の方が自己主張っぷりが凄かったような……「フランツ助け〜て〜あなたが〜頼りよ〜」のところとか特に^^; ちょっとヒステリックな感もあったんですけど、感情を表に出してくれない綜馬フランツに対しては仕方ない?!(注!綜馬さんのことは好きですよ〜)

    「私だけに」を歌う一路さん、近くで見てますます圧倒されてしまいました。少女から大人の女性になっていく様子が手に取るように分かるし、歌う時の目力が凄かった。

    第13場:「ハンガリー訪問」
    下手に立って手を振るフランツ&シシィばかり見ていると、いつのまにか上手からトート閣下が現れてて……視線は上手と下手を行ったり来たりでとっても忙しいんです^^; 「闇が広がる」……ここでもトート閣下にメロメロでしたよ。「早くみ〜と〜め〜るんだ。俺への愛を〜」ってところ、今回は、閣下のシシィを見る視線がワイルドで熱かった。切ないっていうよりも「こんなに好きなのに〜〜なぜ振り向いてくれない?!」と言わんばかりの表情がちょっとだけ可愛くもあり……

    第14場:「ウィーンのカフェ」
    場面転換の時、カフェのシャンデリアが吊り上げられるんですけど、今日は何か斜めになってぶら下がっていたような気が……まさか落ちてはこないよね〜〜オペラ座じゃないし^^;なんて勝手に心配してしまいました。

    「退屈しのぎ」、テンポが良くて大好きなんですけど、トート閣下が出てくると、もちろん閣下の姿をパパラッチ!革命家たちと一緒に「ね、む、れ、る市民を〜おこ〜して」って歌うところ、なぜか私のツボにはまってしまって……結構好きなんですよね♪

    第15場(B):「エリザベートの居室」
    シシィから最後通告の手紙を渡された綜馬フランツ、結構冷静な感じでした。禅フランツの時は「子供の教育は任せてほしいの」と言われた時にビックリしたような表情をしたり、手紙を熱心に読んでたりするんですけど。ノーブルな陛下と庶民的な陛下……二人の対比が面白い!

    シシィに迫るトート閣下。ほ〜んと、妖艶ですわ。カモ〜ンってシシィを呼び寄せる手も素敵だし、髪を撫で回す手にも顎の下に手を伸ばした時の指にもメロメロ……しかも目の前!!オペラグラス越しじゃないんですから!!罪ですよ、罪!!

    第17場:「エリザベートの更衣室〜鏡の間」
    「私だけに 三重唱」、神々しいシシィに圧倒されるし、上手でフランツが何をしているかも見ないといけないし、でも、目がいくのはやっぱりトート閣下だし……いつも目がウロウロしてるんですけど、今回もやっぱりトート閣下にロックオンしてしまいました。前回のように切なくてやりきれない気持ちではなく、正面を向いて「愛してる〜」と思いっきり愛を叫んでいらっしゃいました。唯一、正面をきって「愛してる」と言う場面ですからね〜〜それにしても、シシィ、二人の男から求愛されて尚、自我を貫くなんて……素敵すぎる☆

    第2幕第1場A:「ブダペストのカテドラルの前」
    梅コマで観た初エリザの時、「キッチュ」を目の前で見たいなぁ〜って感想を書いたんですけど、まさかこんなに早く“その時”が来るなんて!!目の前で歌ってくれて大感激!!小道具のお皿やコップがよく見えました。茶色でシシィやフランツの絵が書いてあるんですね〜〜ただ、照明の関係でルキーニが肩からかけている台が反射するのでちょいと眩しかった^^;

    第2幕第1場B:「戴冠式」
    第1幕でもかなり壊れてたんですけど、第2幕に入って壊れっぷりはさらに加速!!以下、アホ発言なんですけど……

    「今のうちだ〜け〜だぜ〜〜(中略)〜〜歯車を〜止められやしな〜いさ〜」ってトート閣下が歌うところ、舞台中央に出てきて歌われるんですけど、じいの視線にロックしたまま歌われてた?!もう、金縛り状態でしたよ!!今でもあの冷たいけど吸い込まれたくなるような視線を思い出しただけで溶けちゃいそう(..*)

    第3場:「ウィーン近くの精神病院」
    患者役の人たち、柵を持って出てくるんですけど、この場面前の暗転の時にカチャカチャ柵が当たる音が聞こえてきたんですよね。前列の席だったせいもあるのかもしれないけど、ちょいと興ざめ……

    第5場:「マダム・ヴォルフのコレクション」
    グリュンネ伯爵たちが皇帝にあてがう女を探しに来るところで、お金を受け取っているのはルキーニだったんですね〜〜しかも、マダムに渡さずに自分の懐にちゃっかり入れちゃうなんて^^;

    それにしても館の女性たち、官能的ですわ……隣の席、夫婦らしき二人連れだったんですけど、この場面で旦那さんの方、妙に釘付けだったような雰囲気……^^;

    第6場:「エリザベートの体操室」
    ドクトルからトート閣下に戻ってシシィに迫るシーン、今日の閣下はいつもにも増して熱かった……ベッドに飛び乗った時も「落ちるのでは」と心配するぐらい凄い勢い^^; 鏡を背に怯えるシシィを目の前にして閣下も鏡に手をついて迫る迫る……私もあんなにしてほしい〜なんて……ね^^;

    第9場:「コルフ島のアキレイオン荘」
    このシーンの最後の方、次の場面のためにシシィとマックスが座っているベンチの後ろの木の陰にルキーニが腕を組んで立っているのが見えるんですよね〜〜これで3度目のエリザ観劇なんですけど、舞台裏の人の流れが見えるような……物語の中に入れなくなっている気がしてちょいと反省\(- -;)

    第12場:「ルドルフの部屋」
    「闇が広がる」の出だし、オケがとちっちゃって「おいおい^^;」って感じ。今回のオケ、ミスが多すぎるぞ〜〜〜(`´)

    でも、トート閣下は相変わらず素敵でした。「消防士下り」を目の前で見られてメロメロ〜〜しかも、着地の時に音を立てないなんてさすがですよ!!足が浮いてるんじゃないかと思わせるほど軽やかで、でも怪しい雰囲気。

    浦ルド君、今回MY楽だったんですけど、トート閣下がいたぶってるのがよ〜〜く分かるんですよね。突き放したり引き寄せたり……時折見える冷たい視線にゾクリ!

    第13場:「ハンガリー独立運動」
    目の前で閣下のダンスが見られて、またまたメロメロですよ。もう、かっこよすぎ!!コートをひるがえして踊ってるんですから〜〜!!

    でも、ここら辺からルドルフをじわりじわりと追いつめていくんですよね。警察が来た時も、逃げられないようにトートダンサーたちが行く手を阻んだり……結構残酷だなぁ〜と思ってしまいました。ま、そういう残酷さ、冷酷さも閣下の魅力なんですけどね〜〜(結局、全てがいい!ってことか……笑)

    第14場:「ラビリンス」
    シシィが旅から戻ってきた時にルドルフに「話があるんだ」と言われるシーン。この時、シシィはその場から逃げようとしてスターレイ夫人に助けを求める仕草を見せる。こういうところがシシィの自己主張ゆえに犯してしまった罪を表しているように感じました。第1幕であれほどゾフィーと争って奪い返した子供たちなのに……「ママも僕を見捨てるんだね」と言った時のルドルフの表情、可哀想すぎる…(泣)

    第15場:「マイヤーリンク」
    トートダンサーたちに弄ばれた後、出口の方に逃げようとするルドルフの行く手を阻むトート閣下。この時の表情が凄いんですよ!「絶対逃がさないぞ」って感じで獲物を捕らえたような冷たい眼差し……で、またまた長い裾をひるがえしてルドルフを捕まえちゃう。こんな表情をされるなんて、トート閣下に……いえいえ、内野さんにますます惚れちゃうじゃないですかぁぁ〜〜〜(壊)

    ルド君とのキスシーン、某掲示板で小指が立ってると書き込みがありましたけど、確かに立ってました!!それにしても、キスしながら自分の体にくっついてる拳銃を取り出し、ルド君に握らせる…その時の手が何とも妖艶で……しかも今回は目の前ですよ!!もう萌え〜〜って感じで卒倒寸前←完全に腐女子^^;

    第16場:「葬儀」
    シシィが倒れそうになりながら部屋に入ってくるところ、禅フランツは駆け寄ってシシィを支えるんですけど、綜馬フランツはエスコートする感じでシシィを支えるんですよね。でも、すれ違った夫婦が息子の死を共有することで一瞬ではあるけれども絆が見えるような気がして毎回胸が痛くなるんですよね……

    棺の中から出てきたトートに「死なせて」と言うシシィに「まだ私を愛していない」と言い放つシーン、前回は切なさを感じたんですけど、今日は本気で怒ってましたわ(″ロ゛)でも、今日だけはちょっと思ったんですよね……命を返したのはあなたでしょ!って^^;

    第18場:「コートダジュール」
    禅フランツの時はボロ泣きしちゃった「夜のボート」。綜馬フランツではなぜか泣けなかったんですよね。一応、断っておくと、綜馬さんは大好きなんですよ。歌声もあのノーブルさも。でも、今回のフランツ、住む世界が思いっきり違っていて、皇室で生きてきた本人は全く分かっていないのがよく分かる感じだったので、「あれじゃあ、シシィが怒るのも仕方ないなぁ」と思ってしまったんですよね。

    第20場:「暗殺」
    前回は大号泣の幕切れだったんですけど、今日は去年と同じ雰囲気に戻ったかなぁって感じのラストでした。トートとシシィが舞台の下手と上手から舞台中央に向かって歩いて、トート閣下は手を広げてシシィを迎えようとするんですけど、今回は「シシィ、来てくれるかなぁ〜」って感じで待ってるんですよ。で、そこにシシィが飛び込んできてくれて、閣下が上を向いて「やったぁ〜」って表情をしてて……素直に「閣下、良かったねぇ」って思いました。今回のエリザ初の爽快な幕切れでした。

     カテコ、内野さんの「手ヒラヒラ」健在でした。近くで見ると息を呑むくらい素敵な手の動きで、またまた私は萌え〜〜♥♥♥ BOWS2では、オケのリズムに合わせて両手を左右に振ってノリノリでした。3回目、一路さんをエスコートして登場。今日も幕が下がる寸前に隙間から投げキッスをしていらっしゃいました。相変わらず素の内野さんはお茶目。このギャップって罪だと思いませんか?!

    【萌え〜〜♥♥♥】
     手に届きそうなところにトート閣下がいるなんて、本当に夢のような時間でした。毎回、オペラグラスで内野さんの表情や手の動きを見てメロメロになっているんですけど、生で見てますます萌え〜〜になってしまいました。その上、生声ですよ!生声!!セリフではなくってマイクにも入らない「はぁ〜」「あぁ〜」とか聞こえてきたら卒倒寸前になるのも無理はない!!今日は『エリザベート』観劇というよりも、トート閣下を堪能してきた公演でした^^;(スミマセン、観劇記になってない……)

    2005年9月18日 記

ページトップへ