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トップページエリザベートの記憶2005年 帝国劇場

9月13日マチネ 1階A列29番

    【大イベント席!!】
     今回のエリザ最大のイベント公演でした。席番を見てもらえるとわかりますけど……そうなんです!!最前列ど真ん中!!!お知らせが来た時は宝くじが当たった気分でしたヽ(*⌒∇⌒*)ノ で、高額当選者の手引きとやらに書いてあるという「まずは落ち着きましょう」「使い道を冷静に考えましょう」というのを参考に、とにかく冷静に冷静に……
     この日が来るまで私はおバカな杞憂に妄想ばかり。ネットで最前列で観劇した経験がある人の感想を読んでると、マイクを通さない生の歌声が聞こえてくるとのこと。あぁぁ〜〜内野さんの生声が聞こえるなんて恥かしすぎるぅぅ〜〜目が合ったらどうしよう〜〜〜私、どうしていいか分からない〜〜なんてバカな妄想が頭をかけめぐり……友人には「興奮しすぎて飛びついていかないか心配」とまで言われたほど^^; 7・8月はM!観劇で帝劇に行く機会があったのですが、前の席がどんな感じなのか見るため、幕間にオケピを見に行くフリをして一番前まで行って舞台の方を眺めていましたけど…近すぎる〜〜〜(⌒-⌒; かぶりつきの席に座る覚悟を決めるためだったんですけど、覚悟どころか意味不明な興奮が……
     観劇当日、久々に女を磨いたって感じでした。前日のパックから始まり、髪は巻き髪、服はレースフリフリにジーンズ(スカートは見えちゃう心配があったので^^;)でバッチリ!それで、舞台の方なんですけど……完全に壊れました。今回は感想になっていません……でも、今後二度とできない経験かもしれないし、今回はアホでも何でも語らせてくださいませ☆

    第1幕第1場:「我ら息絶えし者ども」
    最初は目の前の指揮者が気になって……楽器経験者としては、ついつい指揮者とオケの音のタイミングを気にしてしまうんですよね〜〜でも、「だ〜れ〜も〜し〜ら〜な〜い…」と出演者全員のコーラスが始まる頃には、慣れてきたせいか、舞台に集中できました。

    「私を燃やす愛」で内野トート登場!!もう、ドキドキなんてものじゃありませんでした。瞬きをするのがもったいないくらい……死者たちを振りのけて舞台中央に出てくるところ、目の前ですよ!!目の前!!!しかもしかも……、「ただ一つの〜過ちは〜皇后へ〜の〜あ〜い〜だ〜」のところで私の方を見て歌ってくれたんですよ〜〜〜(≧∇≦)心臓、止まるかと思うくらい卒倒寸前♪

    第2場:「ポッセンホーフェン城の庭の片隅」
    シシィとマックスパパが一緒にベンチに座って歌うところ、微笑ましくて大好きなんですよね〜♪あと、「外国〜に〜旅〜す〜るのね〜」の一路さんの歌い方とマックスの旅行鞄を指さす仕草がすっごく可愛くて……失礼ながら少女シシィの一路さんはちょいと無理があるのかなぁと思うこともあるんですけど、声の出し方とか歩き方の演技は凄いなぁ〜と毎回感心!!

    第3場:「ポッセンホーフェン城の庭」
    ヘレネと同じ年頃の親戚の女の子(「でも皇太后様はマックス公爵が大嫌いよ〜」って言う人)、舞台中央のベンチに座っているヘレネをお尻で押しのけて座ろうとするんですね〜〜今回最前列で見てやっと気がつきました。でも、この場面、心ここにあらず…実は既に次の「愛と死の輪舞」のことを考えてたんですよね〜^^;

    第4場:「冥界〜エリザベートの部屋」
    「愛と死の輪舞」、完全にとろけちゃいました(・・*)しつこいようですが、目の前ですよ、目の前!!前に何の障害物もなくって、fall in love のあんな表情を見せられたら……もう、どうなるのぉぉ〜〜(勝手にしろって?!)ですよ。今回の閣下は今まで見た中で一番シシィ好き好きな雰囲気。シシィを見て恋に落ちた瞬間の内野さんの表情、切なさや痛みを帯びてはいたんですけど愛さずにはいられない気持ちが伝わってきて、2回目観劇のようには泣かなかったものの、胸をつかまれた感じで痛くて痛くて(。>_<。)……でも、シシィの手を取ろうとする内野さんの冷たい刃のような視線が何となく可愛らしくもあったんですよね。しかも「返してやろう〜その命を〜その時お前は俺を忘れ去る」と歌いながら自分自身を抱きしめる姿が、これまた素敵すぎて……まぁ、全部いいってことなんですけどね^^; もう、内野さん、罪すぎですよぉぉ〜〜

    意識を取り戻したシシィに「待って」と言われて立ち止まるところが、これまたいいんですよね〜〜背中で語れる演技ができるなんて、さすが内野さん!!衣装が透ける生地なので、フワッと裾が揺れるところ、何ともいえない温かさを感じました。今日は内野さんの後ろ姿を見るたびに「萌え〜〜」……何度、舞台に飛び上がって後ろから抱きつきたいと思ったことか^^; ←大バカもの!!

    第6場:「バートイシュル」
    本日の陛下は綜馬フランツ!!お茶飲みまくり&ケーキ食べまくりのシシィを見て声を出して笑っていらっしゃいました。ノーブルな雰囲気は相変わらず!

    第9場:「シェーンブルン宮殿の鏡の間」
    ハプニング寸前?!フランツが愛の証としてネックレスを出すところ、何かに引っかかってたのか取り出すタイミングが遅かった上にシシィに付けてあげる時にうまく止まらなかったようで……「とても重い」とシシィが歌った時にはまだ付いていなかった^^;「重いって……まだ付けてないじゃん」と心の中でツッコミ!

    「最後のダンス」、卒倒寸前でした。4日のトークショーで「鉄琴の始まるタイミングはトートの手の動きで決める」と話されてたらしいのですが、今日は指揮者の真後ろだったので閣下が指揮者に視線を送っていたのが分かりました。で、で、で!!真後ろ席の私は「きゃぁぁ〜〜視線がぶつかるぅぅ〜〜こっちを見てるよぉぉぉ〜〜」と勝手に興奮!!あんな眼で見つめられたら困っちゃう〜〜♥2番で「ハプスブルクは〜朽ち果て〜♪」と歌いながらシシィの手を取ろうとするところ、10日ソワレの時にように「はぁ〜」みたいな吐息は聞こえなかったんですけど、ブレスをされる度に胸の動きが見えるんですよ〜〜“萌え〜”を通り越しちゃいました!!全身に電流が走った!!今年の「最後のダンス」、更に進化していますが内野さんの歌い方、大好きです。ますます大好きな曲になってしまいました(*^0^*)

    第11場:「私だけに」
    この場面の白いドレス(パジャマ?)のシシィ、可愛くて好きなんですよね。「私だけに」のラスト、ベッドから飛び降りて舞台中央で「わ〜た〜し〜に〜〜」と歌われるところ、目の前だっただけにいつも以上に圧倒されてしまいました。

    第13場:「ハンガリー訪問」
    下手で手を振る皇帝夫妻のことは忘れてました……上手の塔の上にいるトート閣下のことを、まだ照明が暗いうちからじっと見てました。一人だけ頭の向きが違ってたかも^^; 照明が当たっていなくても既にトート閣下の雰囲気を醸し出していらっしゃるんですよね〜〜凄いです、内野さんは!!この場面、トート閣下をパパラッチし始めて気づいたんですけど、発砲したエルマーを匿って逃がすのもトートの指示なんですね〜〜第2幕の独立運動でルドルフを逃がさないように追いつめるシーンと対照的になっているのが面白い!

    「闇が広がる」……シシィの怒りの表情もさることながら、そんなシシィの手を懸命に取ろうとする内野トートの表情にまたまたメロメロ〜〜♥♥♥

    第14場:「ウィーンのカフェ」
    トート閣下が現れると同時にテンションが急上昇する私^^; 「ね、む、れ、る、市民を起こして〜」と革命家たちと歌うトートの口元が私のツボなんですよ。キスしたくなるほど素敵……(スミマセン、アホです^^;) 最後に舞台中央で後ろ向きになって革命家たちを操るように両手を広げているところ、ホント、見えない糸があるように感じるんですよ。で、最後に舞台中央で、トートを中心にカフェにいた人たちが集まっての決めポーズ!!内野さんの視線はまっすぐなので、私と目が合うことはなかったんですけど、吸い込まれるような青い眼(カラーコンタクト?orメイク?)に私は蛇に睨まれた蛙のように身動きできず……あぁぁ〜〜ん!!素敵すぎる!!!(壊)

    第15場:「エリザベートの居室」
    机の上でカモ〜ンってシシィを呼び寄せる手に、シシィの顎の下に手を伸ばした時の指……息をのむほどの妖艶さ!!しかも、しつこいようですけど、目の前!!私とトート閣下の間に遮るものは何もな〜い(爆) でも、あんなに誘惑されてもなびかないシシィ。凄いですよね〜〜(お前が異常になびきすぎだって?!)

    第17場:「エリザベートの更衣室〜鏡の間」
    本日の幕切れ、今回はあらん限りの愛を叫ぶ熱い閣下でした。「お前しか見えない〜」のところは、階段を下りていくシシィの方をちらりと見ながら横向きになるんですけど、「愛してる〜」で再びこちらを向いて手を広げてて……先週よりもシシィラブラブ度が上昇したのでは?と感じました。朗々と歌う大きいトートさんもいいんですけど、やっぱりフラれた者の悲哀や強がり、未練が表れてて切なくなるトート閣下の方がいい!(・▽・) 第2幕第1場A:「ブダペストのカテドラルの前」
    キッチュの世界に真っ只中!!ポストカードを出して客席いじりをするのはセンターブロックの左側の通路脇の席の人orサブセン側の席の人なんですけど、その後立ち止まって歌ってくれるのは真正面……そうなんですよ!私の目の前で「キ〜〜ッチュ」って言ってくれたんですよ。かぶりつきなんてものじゃありませんでした。高嶋兄、目がキラキラしてて何気にカッコイイですね〜〜さすが役者さんですわ。でもぉぉ〜〜できたらぁ〜〜トート閣下だとぉぉ〜〜もっと嬉しいんですけど……な〜んて^^; そんなことになったら私は永遠に黄泉の国です(爆)

    第1場B:「戴冠式」
    馬車に乗る皇帝夫妻もエルマーの叫びもどうでもいいです!!「今の〜うちだ〜け〜だぜ〜」って歌いながら出てくるトート閣下だけ見てました。舞台中央で拳をあげて歌う閣下の瞳に、またまた私は吸い込まれてしまいました。馬車を華麗に操るところ、後ろ向きになってシシィを見てニヤリとつするところ、オペラ無しの肉眼で観れるなんて贅沢すぎますよね〜〜

    「私が踊る時」は閣下のコート脱ぎに萌え〜〜♥♥♥ コートの前開きのところに手をかけた時の肩の動きがセクシーで……ただコートを脱ぎ捨てるだけなのに、閣下の行動全てが艶めかしいなんて!!シシィじゃなくて私に迫って〜〜いつでもOKよぉぉ〜〜って勝手に誘惑。

    第2場:「ルドルフの部屋」
    この場面、結構笑えることに気づいてしまった( ̄□ ̄;)!! チビルド君が座っている本の山のセット、トートダンサーたちが動かしてるんですね〜〜チビルド君とトート閣下が歌ってる時は、脇で膝を立ててかっこよく座ってるんですけど、実は重労働をしてるなんて……トートダンサーって閣下の想いを表現するために踊るだけじゃなくって肉体労働もしないといけないとは(泣)お疲れさまですぅ〜〜

    第6場:「エリザベートの体操室」
    ドクトルゼーブルガー姿のトート閣下。帽子の隙間から不敵な笑みが見えて……「それがいい。エリ〜ィザベ〜ト」っていきなりエコーがかかるところ、ドキドキしちゃうんですよね〜〜で、またまたコート脱ぎ!!この時の服装ってトップスが短めなのでちょいと王子様的な服のように見えるんですけど、足さばきがよく見えて、またまた萌え〜〜〜(*^_^*) 「あなたとは踊らない」って出口の方を指さされるトート閣下、ちょっと肩をすくめるような感じで出ていくんですけど、強がりなんだけど寂しそうな表情を見て、閣下に同情してしまいました(泣)

    第12場:「ルドルフの部屋」
    「闇が広がる」、パクルドさんとの組み合わせは梅コマ以来。浦ルド君に比べると大人な雰囲気。この時の内野さんの冷た〜〜い笑顔に本気で凍りついてしまいました(@□@)すっごく冷酷で近づけば傷つけられるのは分かるんだけど、やっぱり近づいてみたいような……ゾクッとしたけど凄い貴重な一瞬に出会えたような気がしました。もう、思い残すことはないですよ〜〜黄泉の国に行ってもいい……か…?!

    第15場:「マイヤーリンク」
    平日マチネで高校生の団体が入ってたんですよね〜(芸術鑑賞でエリザなんて贅沢すぎ!!)そのせいか、閣下と殿下のキス、いつもより短かったような……(っていっても、もう一人の閣下よりは遙かに長い^^;) 顔を近づけてる時間は長かったんですけど、せっかくの最前列。目の前でキスを堪能しようと思ってたのに〜〜高校生のバカ(泣)←私もバカですけど。でも、かぶりつき〜な閣下の口元も、小指を立てて銃をルドルフに渡すしぐさも、ルドルフが自殺した後の冷徹さも目の前で見れたからいいんです。今思い出しても溜息しか出ない……

    第16場:「葬儀」
    棺から出てくるトート閣下……シシィが自分の命をあげるって言った時、閣下は一瞬嬉しそうな顔をするんですけど、それがすぐに怒りに変わる。でも、100%の怒りには思えないんですよね。その場の空気が変わらないんですよ。シシィへの愛というか、想いというか、そういうもので包まれているような感じがしました。

    第18場:「コートダジュール」
    綜馬フランツには申し訳ないんですけど、泣けないんですよ。最初から住む世界の違う人なんだなぁ〜って感じてしまって……しかも、今回は耳ではちゃんと「夜のボート」を聴いてるんですけど、心は次の「悪夢」のことやラストのことを考えてました。

    第19場:「悪夢」
    オペラ越しに見るとトート閣下を見ながらルキーニも見て、フランツも見て……と、とっても忙しいんですけど、今回は舞台全体を一度に、それも間近で見られるので楽でした。放心状態のフランツ、ちょうど目の前でへたり込んでいるのでよく見えました。フランツのもの凄い形相とは対照的なトート閣下の表情が楽しかった♪やすりへのチュウ〜〜音楽が盛り上がるにつれて、私の“萌え〜”も更にヒートアップ!!

    第20場:「暗殺」
    ラストシーン、トート閣下が下手から出てきただけで胸キュン。先週のように号泣はしなかったんですけど、心に何かが突き刺さるようで…… 今回は切ない〜っていう感じはなくて、シシィ来てくれるかなぁ〜って感じで自信なさそうに両手を広げてて……シシィが飛び込んできた時の嬉しそうな表情!!この瞬間は心から「良かったねぇ〜」と思うんですよね。しかも、抱擁が温かくて「よくここまで生きたね」って言ってるようで……ただ、「泣いた〜笑った〜」から「俺だけに〜/私だけに」の最後のナンバーを歌い終えた後に、再び二人が向かい合うところから切なくなるんですよね〜〜やっぱり単なる恋愛成就ではないんだなぁ〜って。

    今回も内野トート、キスの瞬間、客席に背を向けちゃったので見えなかった(泣) 目の前でじっくり堪能しようと思ってたのにぃぃ〜〜って、どこまでも“萌え〜〜♥♥♥”を求める私なのでした。

     カテコ、ここまでさんざんおバカ発言連発で自分でも呆れてますけど、ダメ押しのバカ、言わせてください!!カテコメロディー「BOWS2」の後、出演者全員で前に出てきた時に内野さんが私の方を向いてくれたんですよぉ〜〜〜o(^-^ )o( ^-^)o〜〜勘違いでも気のせいでも、何でもいいです!!ぜ〜〜〜ったい、あれは私の方を見てた!!目が合ったもん!!もう、涙が出るほど嬉しかったぁぁ〜〜(≧∇≦)// 顔が真っ赤、心臓はバクバクですよぉぉ〜〜

     二人カテコ、内野さんが下手にある建物にへばりつくように出てこられて客席は大受け!!私を大破させた妖艶な閣下の名残は微塵もありません。素の内野さん、ほ〜んと可愛すぎなんだからぁ〜☆で、建物の裏から出てこられた(^_^;)なご様子の一路さんの手を取って中央へ。今日は投げキッスと幕が下りるタイミングが合わなくて、幕が下りる寸前に慌ててチュッて……

    【完全に大破♥ 】 アァ……完全に壊れちゃいました。帰り道、せっかく平日に休んだんだから都内をぶらぶらしようと思ってたんですけど、お店に入って何を見ても全てが色褪せて見えて関心が持てなくて……結局、すぐに帰ってきてしまいました^^; それからはず〜〜っと脳内再生!!で、内野トートの表情が走馬燈のように流れる……予想がついていたこととはいえ、ここまで壊れるとは・・・( ̄0 ̄;)
     翌日はひどかったですよ〜〜初エリザ以上にヤバくて、笑いが止まらないんですよ。職場の隣の席の子からは「怪しすぎ!」のレッドカードが何度飛んだことか!!だって、前日の内野トートが頭を駆け巡ってるんですよぉぉ〜〜見つめたものを虜にするあの視線、妖艶な身のこなし……目の前で見た全てが頭を駆けめぐるぅぅ〜〜〜!!あぁぁ〜〜何て罪作りな お♥ か ♥ た ♥

    2005年9月18日 記

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